子供の頃何になりたかったですか

  • 小さい頃なりたかった職業は、ピアニストと絵描きでした。
    ピアノを弾いたり絵を描くのが好きでだったからです。
    小さい子供に、なりたい職業が何かを尋ねたら、働いてお金を稼ぐという意味で捉えるということはなく、単純にやりたい事だったり、実際、身近に接したことのある人物に対する憧れだったりで答えるのではないでしょうか。
    しかし、大人になってくると、いろいろな現実が見えてきて、違う職業を選択することが多いです。
    絵を描くことは、大人になるにつれ辞めてしまいましたが、ピアノはずっと習っていました。
    ピアノに関わる仕事ということで、ピアノ講師というものも考えグレード資格を受験したこともあります。
    けれど、学校は全く別のジャンルの学校に通い一般企業に就職しました。
    芸術でお金を稼ぐということは、誰を感動させて金銭を得る事です。
    自分が描きたい絵と人が買いたい絵が同じだとは限りません。絵描きを職業にし、お金を稼ぐことは、イメージが湧きませんでしたし、ピアノについても、誰かを感動させるような音や曲をを、自分が提供できるとは思えませんでした。
    最近では情報の多様化もあり、様々な音楽がヒットしては消え、また新しいミュージシャンが出てくるといった状態です。
    その中で、皆に受け入れられるような曲を生み出し続けるというのは、至難の業だと思います。
    彼らのほとんどが、表現したいままに表現しているのではなく、聞き手の心に響くような作品を考え作り出しているのではないでしょうか。
    音楽家とは、音楽でお金を得る職業、好きなことを続けたいだけなら趣味でかまわないという考えになりました。
    子供の頃の夢を、順調に追い続ける人もいます。
    近所の綺麗なお姉さんは、小さい頃からスチュワーデスになりたいと考えていました。
    当時、飛行機に乗ったことがなかった私には、全く目に触れない職業でしたが、初めてスチュワーデスにあった時は、なるほど、とても素敵な職業だと思いました。
    彼女は、スチュワーデスになるため小学生の頃から英語を習っていました。(当時は英語は中学生から習うものでした)
    最終的にスチュワーデスとなり、国際線を飛んでいると聞きました。
    子供の頃の夢を抱き続けても、なりたい職業で稼いで生活していくのは時に困難な場合があります。
    生活の為に、他の職業についても、小さいころの夢を抱き続ける人もいます。
    OLをしながら、休日など自分の時間で勉強して、やりたかった店を開く人もいます。
    女の子に将来何になりたい?と尋ねると、多くの子供が、ケーキ屋さん、花屋さん、スチュワーデス(最近はキャビンアテンダントという)、保母さん、看護師さんと答えます。